親から子へ、そして孫へ受け継がれお金では買えない資産となる。それが仲芳建設が贈る木の家。

代表挨拶代表挨拶

社長の坂井です。生まれも育ちもずーっと岐阜県各務原蘇原です。ずっといます(笑)
見た目は少し怖いかも(笑)よくいかついと言われます。でも実際はそんなに怖くないです(笑)
現在は7人の孫のおじいちゃんでもあります。

会社を建ちあげてから、36年になります。この36年、お客様のご要望に120%応えられる家、そしてその家に住む方の暖かい未来を思い描きながら、造って参りました。

「仲芳建設」という名前、「なかよし」はよく老人会と間違えられてしまいます(笑)
自分の名前の字が入ること、画数がいいこともそうですが、「なかよし」の響きがとても気に入りこの名前をつけました。
「なかよし」という言葉は軽い響きにも聞こえるかもしれませんが、私はオギャーとこの世に生まれたそのときから人にとって何より大事なことだと思っています。「なかよし」のあたたかい家庭には笑い声がたえません。幸せも絶えることがありません。「なかよし」の職場には「団結」がうまれます。手を抜かない実直さがうまれます。そして「なかよし」の会社が造る家は、暖かい家族がうまれると信じています。その想いで36年、頑張ってまいりました。

36年の間に色々な変化がありました。私どもが造る家は、木造住宅であることに変わりはありませんが、大きい事柄ではシックハウス症候群や大震災などで人の健康が損なわれたり、家が倒壊したり。その頃より建設業界に大きな改革が行われました。

わが社も職人達と会議を重ね方針を協議してまいりました。その結果、

  • 地震に強い家
  • 100年続く家
  • 家が呼吸する省エネの家
  • 体に優しい家
  • 暖かい家

わが社はこの方針の基、一致団結して現在頑張っております。

ここ各務原、岐阜を中心に、皆様に助けられ支えられて参りました。これからもお客様と真摯に、誠実に、実直に。皆様の夢を叶えられるマイホームを造っていきたいと思っております。

代表取締役

坂井 芳夫

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